|| 醤油蔵見学 ||

~ しょうゆのできるまで ~
じっくり時間をかけて造り上げた当社の醤油、このページでは当社工場と「本造り こいくちしょうゆ」のできるまでをご案内いたします。

当社工場入り口です。龍野の古い町並みの中で、100年以上醤油造りを営んでいます。この建物は大正期のものです。

同じく、大正期の作られたレンガ煙突です。現在ではシンボルとして、会社の真ん中で醤油造りを見守っています。

原料の丸大豆が蒸しあがったところです。醤油の原料はこの大豆と炒った小麦、そして天日塩です。

麹を作っているところです。二昼夜の間に麹菌が育ち、しょうゆを造る酵母や酵素等を生み出してくれます。醤油の味を決める、最も大切な作業の一つです。

製麹で造られた醤油麹です。この中に無数の有益な微生物が育っています。この麹を天日塩を溶かした揖保川水系の地下水で仕込みます。

麹と塩水を混ぜたものを「もろみ」と呼びます。タンクの中でいろいろな微生物が働き「発酵」を繰り返します。「もろみ」は、自然の空気と四季の温度変化の力をかりて、1年以上の時間をかけて熟成されます。

「もろみ」は生きています。定期的に攪拌を行い、空気を入れてやります。上部の塊をほぐすために、蔵人が櫂を入れているところです。醤油造りは生き物を育てる仕事であるともいえます。

熟成した「もろみ」を搾っているところです。大きな布の上に「もろみ」を流し込み、1枚1枚手作業で包んでいきます。醤油のいい香りがいっぱい漂っています。

搾られた醤油は火入れという殺菌工程、清澄工程、ろ過工程を経て瓶詰されます。当社ではお客様に安心してお使いいただけるよう、全ての工程で衛生管理を最重要視して作業を行っております。

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当社の出荷倉庫です。工場の向かい側、バックは龍野のシンボル、鶏籠山(けいろうざん)です。